風を掬う者(先行版)

人間の愚かさ、そして死をテーマにしたオリジナル小説

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弐章/英雄/挿話拾捌/伝説の魔法使い

万象。
五百年程前に炎の大陸を統一した炎帝に仕え、
炎、氷、風の魔法を使いこなし、炎の大陸を統一する際に、
獅子奮迅の活躍をした伝説の魔法使い。
実際には、炎、氷、風だけでなく、大地の魔法も使って
いたのだが、大地の魔法、そして大地の精霊に関しては、
未だに、その存在すら信じられていなかったりするくらい
なので、五百年程前に万象が大地の魔法を使っている事に
気付く者は誰一人としていなかった。
そして、炎帝が炎の大陸を統一した後は、
炎帝の下を離れて、暫くの間、各地を転々としていた。
放浪している間に大地の大陸に関する情報収集、そして、
実際に南半球に足を運んだりして、大地の大陸の謎を
解明するまでに至ったのだが、自分一人では大地の大陸を
復活させる事は不可能である事を知り、その後、
再び、炎の大陸へと戻って来る事となる。
しかし、万象が放浪している間に炎の大陸では、炎帝が
討たれており、再び混乱を極めていた。
そんな中で万象は炎の大陸の奥地にある小さな村で、
大地の精霊の守護を受ける者達を受け入れながら、
大地の大陸を復活する事が出来る、精霊の星に
選ばれし者達が現れる事を待つ事になる。
そして、炎の大陸の奥地にある小さな村で、待つ事、
百年程経った時、一人の大地の精霊の守護を受けた若者が、
万象が暮らす村にやって来た。
その若者は崩墟という名で、言葉を発する事が
出来なかったが、大地の精霊の守護を受けた者同士でのみ、
地面を振動させて意思疎通を図る事が出来た。
万象はそんな崩墟を一目で、精霊の星に選ばれた者だと
見抜いて、崩墟と共に、燿炎達、他の精霊の星に
選ばれし者達が来る事を待ち続ける事となる。
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  1. 2016/03/06(日) 05:01:49|
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